AS.Laranjaカップとは?

1989年、京都出身で日本サッカー協会第6代会長である故藤田静夫氏の母校である京都教育大学が主催し、そのOB教員の皆様方が顧問を務めるチームが年に一度集う大会としてスタート、国立大学(現国立大学法人)、そして学生スポーツも変容し存続の危機が訪れ、1997年よりが「藤田静夫カップ」という名称の下、NPO法人AS.Laranjaが運営を引き継ぎ、2019年度からは「AS.Laranjaカップ」と名称変更して大会を開催する。